ほうれい線は感じ悪い?
年を重ねた女性の目尻に笑うとできるシワを見て「感じが悪い」と思う人は少ないでしょう。
おばあちゃんと呼ばれる人が横皺を作ってにこにこと笑うのは見ていてもいいものです。

ところが、眉間のしわ・ほうれい線など顔に対して縦にできるシワは周囲を暗くさせます。
なぜなのでしょうか。
人間の顔の縦に走るシワは、定着しない若いときにでも同じ感情のときに表れます。
困ったとき・悩んだとき・イヤな思いをしたときなど、ネガティブな感情で作られます。
その時間が長ければ長いほど、シワとして定着する時期が早くなります。
その感情が人に伝わるのでしょうか。
人間の縦皺は、周囲をも暗い気持ちにさせます。
不自然なほうれい線対策
注射でほうれい線対策
現代では笑いジワなどの横のシワさえも忌み嫌われます。
ある程度の年齢になっても「一本のシワも許せない」という人もいます。
そういう人は、美容整形などでシワをなくすことに集中します。

最初は、ヒアルロン酸を入れる・ボトックス注射などで追いついていたのがだんだん間に合わなくなって 最後には、皮膚を切って糸を使って皮膚を引っ張り上げたり、余分な皮膚を切ってしまったりします。
一度顔に不自然なことをしてしまうと、それが崩れたときに何十年分かのたるみが一気に押し寄せて余計に老けた印象になってしまいます。 ヒアルロン酸注射を一度打ったらやめられないのもそういう理由です。
ほうれい線だけでは変!
人間の年齢は、顔にだけ表れてくるものではありません。 首にも手の甲にも体中同じように年を重ねます。
顔に一本のシワもなく、引きつったような「美容整形独特の顔」に、シワだらけの首・シワシワの手の甲ではバランスがあまりにも悪すぎます。
まるで、高齢の女性が10代の女の子の洋服を着ているかのような違和感があります。

それは本当に美しいのでしょうか。 女性が美を求めることは人生の豊かさの一部を担い、非常に大切なことでしょう。
しかし、その美は「顔にシワがないこと」だけではないのです。 中味からかもし出される人間性であったり、柔らかな表情でもあるのです。
特別なことをしなくても、日常のちょっとした動作に気をつけることで、充分ほうれい線対策になったりするものです。